2009年06月19日

コピックモデラー その1

けっこう見られてますし、今回の0ガンダムでも使ったんで何回か扱います。

まず、コピックモデラーについて基礎知識を。
コピックモデラーを語る上でまず語らなければいけないのはコピックです。
コピックは本来、イラストを書く為のマーカーで色数が豊富なのと0番カラーレスブレンダーで混色や消しができるものです。
大きな画材店で入手可能です。(なぜこの点を書いたかは後にわかります。)
このコピックをプラモデルの塗装に利用したのは当時松戸のコットンタウン(昨年までバンダイミュージアムがあった場所)内でMAX渡辺氏が開催していたプラモ道場の道場生が行っていたアイディアにMAX氏が着目し方法論として確立したのがなんちゃってMAX塗りことコピック塗装です。
その際にツールを含めたプレゼンテーションをできないかということでTOOで卸していたコピックをプラモデル用として商品化しMAX FACTORYで発売したものがプラモデル用のコピックモデラーです。
ただし、独自のものはペン先が細いスミ入れ用が独自アイテムでそれ以外は画材店で販売されているコピックと基本的に相違はありません。裏をかえせば、使用方法通り使えばコピックもコピックモデラーと同様に使用できるわけです。(また、スプレーなどのオプションも充実していますしコピック用オプションがそのまま使えます。)

では使用の方法をざーと書きたいと思います。
1.合わせ目処理、部分塗装が済んだプラモデルにラッカー系のスーパークリアつや消しを吹きよく乾燥させる。
2,影になる部分をコピックで塗装
3.乾燥後、塗装の境目をカラーレスブレンダーでぼかす。
となってます。
1についてですが水性トップコートは使用不可です。コピックが定着しません。(もちろん素組みでも塗料は定着しません)。
ガンプラブログでスミ入れ用を使っていましたがスミ入れ用も含めてこの工程が必要となります。(この工程がガンプラブログでは書かれていませんでした。)

カラーレスブレンダーに関してはラッカー系塗膜も実は犯します。

さて類似商品にガンプラリアルタッチマーカーがあります。考え方はコピックと同様です。
さてメリットとデメリットを書いておきます。
色数 コピックモデラーはコピックも含めると相当数の色がある。
下地 リアルタッチマーカーはトップコートでも下地として使える。

表現力という点ではコピックに可能性がありますがリアルタッチマーカーは使い易いようですので好みになります。(リアルタッチマーカーは近いうちに取り上げます)

関連商品
Too COPIC(コピック) マーカー チャオ 12色セット 11737012
posted by ちぇりー at 14:27| Comment(0) | 環境と工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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