2010年01月18日

AIRTEC AIRBRUSH KIDS-102SET

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コンプレッサーとエアブラシ導入後環境の充実という点でいろいろ考えていた。
昨年のガンプラ王でのフレーム塗装の際、実は今は亡き(というか国内輸入代理店が業務を終了
した関係でオプションが購入できない)アズテク社のエアブラシをエア缶がなくなるまで使用した。この手のブラシは細かい塗り分けなどは厳しいが広い面や単色仕上げなどには便利である。
導入時から一本持っていたいなと思っていたのだ。
ただし、このクラスいわゆる吸い上げ式と言われるものは値段は2000円台後半からでメンテナンス性などがまちまちであり高いもので6000円前後まで幅広くある。
当初タミヤのパジャーブラシ500かGSIのMK2かと悩んでいたところ見つけました、AIRTEC AIRBRUSH KIDS-102SET。
この商品はエアテックス社の吸い上げ式のブラシで商品仕様的にはタミヤのパジャーと同等のものです。
このタイプのものでは結構分解も細かくできてメンテナンス性はかなり高いです。
コンプレッサーに対しては1/8のネジのタイプであればオプションなしで取り付け可能とのこと。
エア缶セットなのでそのままでも使用はできます。
注意点はエア缶で使用する場合で同梱のKIDS缶を購入して使う分には問題はありません。しかし、特殊形状の為入手が難しいので一般に売られているエア缶の方が入手しやすくまた、大きさも豊富ではあります。ただ、一般のエア缶使用の場合はA&Hアタッチメントを別売りで購入する必要があります。
本体価格はこのセット2940円と値段とコストパフォーマンスが高いですがエア缶を通常で使うことを考慮するとタミヤ製やGSI製の方がパフォーマンスが高いかもしれません。コンプレッサーとの使用に関しては機会を設けてリポートします。
posted by ちぇりー at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境と工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

バンダイ製ABSパーツの攻略

まず、昨今バンダイ製キャラクターモデルには関節の保持などを必要とする
キャラクターモデルにはABSパーツを使用している。
メーカーではABSパーツへの塗装に関しては推奨していない。

ABSパーツは溶剤に対し劣化しやすいという性質がある。
さてここでバンダイ製と書いたが話によるとバンダイ製ABSは
他社ABSパーツに比べ素材の配合割合が異なることもひとつ起因
しているらしい。

ABSパーツに限らず樹脂に浸透しやすい塗料の場合、劣化がおこり破損
してしまう。これはスチール樹脂にも起こる現象ではある。
(これはスナップフィットモデルの場合特にそうだが軸と軸受の圧力で保持しているが
浸透した部分がもろくなり一方の圧力が強くなり劣化している部分を圧力で破壊する。つまり保持している
圧力の力の均衡を破ってしまうのだ)

さてさまざまな媒体で攻略方法が提示されている。

塗装を行うという前提で書くと
1.接続のピンはガイド程度残して切り必ずABS用接着剤で接着する。
→塗料が浸透した場合のパーツ破損を軽減可能
2.可動軸は塗らない、塗った場合は乾燥後削り落す。
→薄め液でのふき取りはシンナーの浸透をさせることとなり逆効果、また
可動軸に塗るとテコの原理で軸ごと破損につながる。
3.乾燥の速い塗料を使う
→缶スプレイーは使わないこと(できるならエアブラシで行う)筆の場合なら
塗料の量を少なくし乾燥したら塗ることを数度に分けて行う。
リターダーやエナメル系塗料は使わない方が良い。

さて、ガンプラ王用の制作したクリアガンダムはフレームがABS製ではあるが全塗装している。
ポイントをいくつかあげます。
1に関しては可動のことも考慮したがパーツ状態(つまり組み立てない状態)で塗装している。
3に関しては水性アクリル塗料で乾燥の速いシタデルカラーを使いました。塗膜も
強く、乾燥も速い。また塗装できる材質も多いのが特色。ただし、ゲームの駒の塗装用
ということがあり色合いが特殊です。
今回は欲しい色合いがないところはすべて調合した塗装しました。もちろん塗装は
エアブラシで行いました。ただし、一発ではなく乾燥後数度に分けて塗装していきました。(3度塗装しています。)
ポイント部分は筆塗りです。(ちなみに外装はラッカー系ですが)
とりあえず破損は起こっていません。
posted by ちぇりー at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術習得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

FW ガンダムユニコーン デストロイモード

SN3D0337.JPGFusionWorks(Volks造形村)とバンダイキャンディー事業部のコラボで発売されているこのシリーズ。FusionWorksの解釈の造形がいつも斬新に思う。
スタンダードシリーズと箱入りで仕切りなおされてからは以前のようなぶっ飛んだ造形はあまりなくなったが小さいながら凝った造形が魅力である。
今回、新製品のうちの1つユニコーンガンダムを取り上げる。
成型自体はピンクの透明パーツで成型されており(アンテナは透明オレンジ)透明パーツが露出する部分以外はすべて彩色されている。
さて、造形的にいえばこのユニコーンのポイントは腹部の造形である。
他製品はユニコーンモードとデストロイモードへの変形を意識しているため、腹部の見た目が太いのだがその点を割り切った造形は注目すべきだろうと思います。
また、筋彫りに対する対処はこのモデルでは行われてない。
スミイレ論争がありましたがやはり小さいスケールであればあるほどスミイレ不要というのが結論と思います。その分装甲の彩色が決め手ですね。
posted by ちぇりー at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

プロショップ専売品MG MS-06R-1 その2

SN3D0334.JPG
いろいろな発言がでてきているのですが。。。とりあえず当時の彩色された画稿を入手できたのでこれをもとに拡大コピーして作業していくことにします。
SN3D0335.JPG
前回切り出したプラ板はパーツに張り付けが終了しています。またスリッドに0.3mmプラ板でフィンを製作し接着してます。
このままだと味気ないので1mmプラ棒角で枠を製作。後部の筋彫りは一応デザインナイフでガイドがてらです(後できちんと仕上げます)
SN3D0336.JPG
接着してあいた部分はエポパテを盛り削りだし成型しました。
名人のレシピでは0.5mmプラ板を短冊上にしてという形で製作してましたが私は今回1mmプラ棒角で行い削ることにしました。
一応現在プラ板貼り作業が残っています。後は腕接続部の段落ちも製作しなければなりません。
手が遅いなと思いますが。。。。
その3に続く
posted by ちぇりー at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと手を入れて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

HGUC102 ギラ・ズールレビュー

SN3D0330.JPG

昨年末、店頭展示用として組み立てたもので現在、釧路駅前のミヤケ模型さんにかざらせて頂いてます。
さて、今回は時間もなくフル装備での組み立ては行っていません。でも武器類および取り付け部分も良くできています。
まず、腕や足はHGUCザクに似たパーツ分割になっています。つまりすねあたりに思いっきり合わせ目ができるわけです。
こいつは丁寧にペーパーをかけて消しましょう。
さて袖付の処理ですが今回は同梱シールを使わずガンダムマーカーホワイトで紋章を塗りはみ出た部分をデザインカッターで削りガンダムマーカースミイレ用でごまかしてます。
実はもう一台購入していてこいつはゆっくり手を入れてやりたいと思います。
具体的にはフロントアーマーの分割
→ここはエッジングソーで切断後取り付け
など手を入れたいと思ってます。
もうひとつ注目点はギラドーガの武器、バックパック、シールドや肩アーマーがほぼ無改造で取り付けられるという点です。
このキットは出来が良いので満足できますよ。
posted by ちぇりー at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

プロショップ専売品MG MS-06R-1 その1

昨年末発売となったプロショップ専売品第五弾MG MS-06R-1。
ア・バオアクー防衛隊仕様に素組みであれば組み上げられる。
しかし、バンダイが提示したこのキットの醍醐味は改造という点である。
レシピとしてMS-06R2PおよびMS-06Rエリック・マンスフィールド機のレシピ入りの解説書が同梱されている。また、すでに発売されたRタイプのパーツがすべて封入されている。
改造レシピに関してはMS-06Rエリック・マンスフィールド機の頭部制作に関してはほぼ制作工程が掲載されているがMS-06R2P制作に関しては大型化した胸部の制作の工程と改造ポイントの掲載という形になっている。裏を返せばこのキットレシピだけではMS-06R2Pは完成しないということである。一番の改造ポイントは掲載されている訳ではあるがすべてではない。また、設定画が掲載されていない点はマイナスである。
さて、私自身それなりにということでMS-06R2Pを制作することにした。
まずはレシピにて大きく解説に割かれていた胸から。
SN3D0327.JPG
まず、解説レシピをコピーしました。ここには胸の大型化の為の型紙があるのでこれを利用する。
これを1mmプラ板に転写もしくは型紙を切りプラ板に貼り付ける。
SN3D0328.JPG
胸の内側はプラ板を切り出し接着したあとフレームに取り付けるるため内部の部分を刳りぬく。
SN3D0329.JPG
胸の外側はまずはプラ板を切り出します。その後腕のジョイントの穴およびスリットの穴をくりぬきます。
スリットはこの後0.3mmプラ板でフィンを製作していきます。
一応まだ、一枚目の制作のみです。ここはマニュアル通りです。
ここからの作業もとりあえずマニュアル通りなので所々今後も書きます。
さて、ガンダム7号機が完成しないなどありますがちょっといろいろあってこれを現在は優先させてます。
マジンガーZなども制作してますがそのあたりはおいおい紹介します。

このザクですがプロショップ専売品とはいえ今回お店の諸事情で入荷していない店舗もあると聞きます。また、転売屋で法外な値段で販売しているのも見受けられます。
型紙などがあるにしろ既存のキットで制作する方が実はキットの購入コストは抑えられるわけです。この仕様のキットがほしいなら転売屋に飛びつかず再生産するまで待つか既存のキットでも塗装で仕上げれば再現可能なのでそちらで対処すべきでしょう。

補足
レシピと相違点があります。
本来、内側の胸の大型化は中にプラ板を貼るのではないのですが誤って取り付けましたので試しにこのまま製作しようと思います。

その2へ続く
posted by ちぇりー at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと手を入れて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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